１２月３日４日の２日間静岡のコンベンションアーツセンターにてタミチャレクライマックス２０１６が２日間共快晴にめぐまれ１２月とは思えない陽気の中盛大に開催された。

我がノブ科学模型社チームは鹿又、茨木誠治、啓治選手の３選手が出場しました。

１２月３日はＧＴクラスの予選１回目とＧＦ-０１シャシーによる２０分の耐久レース決勝が行われ４４チーム中２８位の成績でした。

ＧＴクラスは３選手共出場選手が一番多いクライマックス２に出場しました（８３名）鹿又選手は７４位、啓治選手は４７位、誠治選手は５位の成績で予選の第１日目を終了しました。

１２月４日の午前中は予選の２回目を行いましたが３選手とも順位を上げる事が出来ずさらに下げる結果となり鹿又選手はＦメイン、啓司選手はＥメイン、誠治選手はＡメインの８位で予選を終了しました。決勝は午後から行われ鹿又選手はＦメインの２位でゴール、啓治選手はＥメインの５位でゴールそして我がエース誠治選手は８番グリッドからのスタートでしたがすぐ２選手を追い抜き６位まで順位あげたがパイロンに接触し８位まで後退するも残り１分を切ったところで一人を追い抜き７位へそして終了間際に又一人追い抜き結局６位でゴールし表彰台に並ぶ事ができました。３選手共お疲れご苦労様でした。総合ノブ科学チームは７６ヒーム中４４位でした。